立教大学演劇研究会2021年8月ワークショップ

「泡沫を酌む」

演出・脚本 角田拓紀

 

ーあらすじー

都内のとあるカフェ兼バー「éphémère(エフェメール)」、そこでは自分が望む世界を見ることができる。これは、そんなカフェ兼バーで起こる物語。

 

本公演はワークショップのため、立教大学演劇研究会に所属していない学生及び保護者を含む学外の方はご覧いただくことができません。ご了承ください。ワークショップの様子はゲキケンSNSやこちらの特設HPで更新していきますので、ぜひご覧ください。

 

お知らせ



2021.7.28

8月ワークショップ活動開始!


活動風景